どうしてダメなの? 生理中の脱毛をサロンが断る理由

女性にとって決して避けられない現象が生理です。

特に50代~60代になってない女性なら必ず約1か月周期でやってきます。

ではもし脱毛当日になった日が生理と重なってしまったらどなるでしょうか?

せっかく取れた日時に運悪く生理が重なってしまうのは残念ですが、ほとんどのサロンはその日は施術を行うことは中止にして別の日に変更するようになりますが、なかにはVIO以外の脱毛はOKにしているところもあります。

ですが全身脱毛の場合はVIO以外の部位を脱毛しても、料金は通常時と同じくカウントされますので、お金を無駄にしないためにも生理の日の脱毛は避けた方がいいでしょう。

何故生理の日に脱毛は良くないのか?

生理中の肌は敏感になり痛みや肌トラブルを起こしやくなります。

お肌が通常の状態であれば、光を照射した際の熱は、一瞬パッチとする程度にしか感じないのですが生理中だともっと強い痛みを感じてしまうこともありえます。

またサロンで使う光照射は肌への刺激や強いので、普段は大丈夫でも生理中で敏感になっているときは、火傷などを起こす危険性も考えられます。

ニキビなどの吹き出物ができやすくなってしまい、そのような時に光の照射熱を受けると余計酷い状態になったりするので、生理中で敏感になっている肌に脱毛は基本的にはNGです。

生理中だと申告せずに施術を迎えるとどうなるのか?

もし生理の日と施術の日が重なり、そのことをサロンが側に報告せずに施術当日を向けるとどうなるでしょうか?

この場合は施術を断られてさらに事前に報告しなかった事によるペナルティとして1回分を使ったことにされます。

数週間前以上から予約して綺麗な肌になるのを楽しみにしていたから、生理中でも気にしないから施術をしてほしいとサロンにお願いする方もいるかもしれませんが、もし出血していると衛生的によくなく、新しい病気に感染する原因になるかもしれないので、事前に報告してくれればキャンセルのペナルティとして違約金や1回分が消化される事はないはずです。

そして何より大切な体を預かって施術をするサロンと利用者の間で信頼関係は大事なので嘘はつかず正直に相談したほうがいいですよね。

生理中でもVIO以外の部位は脱毛できるの?

全てのサロンがそうだとは限りませんが、サロンによっては生理中でもVIO以外の部位の施術はOKとVIOも含めて施術自体がダメなサロンがあります。

脇や腕、スネなどの部位は生理の影響を受けることはないので、その部位の脱毛に限りOKなサロンもありますが、もし契約しているプランが全身脱毛コースの場合は生理中に施術を行うと、脱毛出来ないVIOエリアの1回分も消化されてしまうことになります。

そうなると非常に勿体ないので生理が来てしまった場合は、施術日時をずらしてもらう方が賢明です。

満足する脱毛効果を得られない

生理中に脱毛をする先ほど説明したようにお肌のトラブルのリスクが高まるのと同時に、脱毛効果を十分に引き出せない可能性があります。

理由は生理中はホルモンバランスと、毛周期のサイクルがおかしくなってしまい、予定してた通りに毛が生えてこないこともありえます。

そして毛周期のサイクルが崩れると、成長期の肌に照射して初めて効果を発揮する光の熱が、脱毛には不要な毛を照射することも考えられ、そうなるとその時の施術は無駄に終わってしまうので、脱毛効果に満足出来るように生理中の脱毛はNGだと考えてもいいでしょう。

まとめ

生理と脱毛と聞くと何の関係性もないように思えますが、脱毛をしている方にとって生理は実はとても大切な事です。

その理由はまず生理中に施術を受けると肌のトラブルの原因になってしまうのと、高い脱毛効果を得られないことがあげられるでしょう。

生理中の肌は敏感になり光を照射すると普段は感じられない強い痛みを感じたり火傷になってしまうことだって否定できません。

もし施術日と生理が重なってしまい、生理中のことをスタッフに隠して施術を受けようとしても、ほとんどの場合嘘が見破られてしまいます。

ほとんどのサロンでは施術前説明と契約書に生理中は脱毛出来ないと記載されているので、嘘をついた場合は1回分の施術は消化されてしまい、何もせずに終わり、次回の予約を埋めなければなりません。

このように生理中に脱毛を行うのは100害あって1利なしなので、生理になった場合は素直にサロンに電話で連絡して、施術日を変更してもらった方が得策です。